MISSION・VISION・VALUE 企業使命・事業展望・共有価値観

MISSION 企業使命

世のため人のため“自分のため”
関わるすべての人を幸せにする
羅針盤となる

弊社名の「ラシン」は“羅針盤”に由来しています。
「世のため人のため」に進むべき方向性を示す羅針盤でありたいという思いから名付けました。

「世のため人のため」と言うと、どこかきれい事のように感じる方もいるかもしれません。
ですが「世のため人のため」の事業を行うことがビジネスの本質であり、企業が永続的に成長、発展するための必須条件だと考えています。

そして、仕事をする当事者が「自分のため」だと感じられなければ意味がありません。
会社は社会のために働くべきですが、個人は会社のために働くのではなく、あくまでも「自身の幸せの追求」のために働くべきだと考えます。
その仕事にやり甲斐と自分の未来に繋がる実感があってこそ「世のため人のため」の仕事にも情熱を注ぐことができ、幸せを感じられるのです。

事業を通して社会の課題解決をしていきたい、多くの人の人生を前向きに変化させていきたい。

働くメンバーが自身の幸せを追求していくことで家族や仲間、クライアントやパートナーへと幸せの輪を広げていきたい。
そんな幸せな世界へと導く「羅針盤」でありたいと思っています。

VISION 事業展望

福岡で一番、やがて日本で一番多くの
中小企業を支える会社になる

弊社では「福岡で一番、中小企業を支える会社になる」という目標を掲げており、様々な支援を行っています。

「支える」とは”経営改善につながる支援”のことで、中小企業の商売がより良くなるようなサポートに取り組んでいます。
現在、注力している「ばりよか事業」は個人事業主や中小企業向けに安価にホームページを制作、運用するサービスです。
そして中小企業の中でも、これまでネットなどを活用してこなかった50歳以上のビジネスオーナーを対象にしています。

これまでリアルの世界で必死にビジネスに取り組んでこられていましたが、デジタル化が進む今、時代の波に取り残されそうになっています。
特に新型コロナの影響によって、その流れはますます加速しリアルだけでビジネスを続けることに限界を感じている会社は少なくありません。

私たちは、そういったお悩みを抱える中小企業に対してホームページというデジタルインフラを提供することで、まずデジタル世界の入り口にお連れします。
それを起点にデジタルを活用した予約管理やEC販売によって売上アップをお手伝いしたり、PR支援によって商品や会社の魅力を効果的にアピールして採用力を強化したりと売上だけでない経営支援にも取組んでいます。

また近年、情報セキュリティトラブルの多発や、経営者の高齢化による事業継承問題、人口減少による国内需要縮小など、中小企業を取り巻く課題は増えていく一方です。
弊社は、それらの課題に対して、確実な成果や結果を生み出す「本質的な経営支援」を行ってまいります。

VALUE 共有価値観

最速でいこう

最速でいこう

最速で仕事をすると最速で成⻑ができる。
無闇に突っ⾛るのではなく最速で考えて動くということ。最速で動くと多くの挑戦と学びが得られる。まずはやってみよう。

チームのために動こう

チームのために動こう

⾃分の⼒に限界はあるが、チームでなら多くの事を成し遂げられる。
⾃分の領域を超えてカバーしあえるチーム。仲間を信じて助け合えるチーム。
そんなチームこそが、⾃分の限界を超えた⼒を引き出してくれる。

お客様を尊敬しよう

お客様を尊敬しよう

それぞれのこだわりや信念、情熱を燃やして商売をされる
お客様の⽣き様には、我々が知らない知恵や発⾒が詰まっている。
尊敬の念を持って真摯に向き合おう。
学びを与えてくれるお客様に感謝し、⼤きく貢献しよう。

変化を恐れず挑戦しよう

変化を恐れず挑戦しよう

変化を拒む者は廃れ、変化し続けた者のみが⽣き残るというのが
⾃然の摂理。だが変化には痛みやリスクが伴うため、
多くの⼈が現状維持に⽢んじてしまう。恐れず挑戦を続け、
変化を楽しめるようになった⼈やチームの成⻑は⽌めることができない。

すべて自責で考えよう

すべて自責で考えよう

何か問題が起こった時に誰かのせい、他責にしてはいないだろうか?
どんなことが起きても、その原因はすべて自分のせいだと考えよう。
自責の念をもって反省し、行動改善できる者が自身の器を広げ、
大きく成長することができる。

前向きな議論をしよう

前向きな議論をしよう

物事を前進させるためには前向きな議論が欠かせない。
メンバーに敬意を持って批判ではなく前向きに、
どうすれば良いか建設的に話し合おう。
その前向きな議論が新たな気づきや学びとなり、問題解決へとつながる。

人生の主役になろう

人生の主役になろう

何かのせい、世の中のせいにして
⾃分の⼈⽣をコントロールすることを放棄していないか?
⼈⽣は⾃分が主役であることを思い出そう。
⼈⽣に真剣に向き合い、理想の未来を描き、
⾃分の⼈⽣を豊かにすることに本気になろう。

  • 最速でいこう

  • チームのために動こう

  • お客様を尊敬しよう

  • 変化を恐れず挑戦しよう

  • すべて自責で考えよう

  • 前向きな議論をしよう

  • 人生の主役になろう

最速でいこう

最速で仕事をすると最速で成⻑ができる。
無闇に突っ⾛るのではなく最速で考えて動くということ。最速で動くと多くの挑戦と学びが得られる。まずはやってみよう。

チームのために動こう

最分の⼒に限界はあるが、チームでなら多くの事を成し遂げられる。
⾃分の領域を超えてカバーしあえるチーム。仲間を信じて助け合えるチーム。
そんなチームこそが、⾃分の限界を超えた⼒を引き出してくれる。

お客様を尊敬しよう

それぞれのこだわりや信念、情熱を燃やして商売をされるお客様の⽣き様には、我々が知らない知恵や発⾒が詰まっている。
尊敬の念を持って真摯に向き合おう。
学びを与えてくれるお客様に感謝し、⼤きく貢献しよう。

変化を恐れず挑戦しよう

変化を拒む者は廃れ、変化し続けた者のみが⽣き残るというのが⾃然の摂理。だが変化には痛みやリスクが伴うため、多くの⼈が現状維持に⽢んじてしまう。恐れず挑戦を続け、変化を楽しめるようになった⼈やチームの成⻑は⽌めることができない。

すべて自責で考えよう

何か問題が起こった時に誰かのせい、他責にしてはいないだろうか?
どんなことが起きても、その原因はすべて自分のせいだと考えよう。
自責の念をもって反省し、行動改善できる者が自身の器を広げ、大きく成長することができる。

前向きな議論をしよう

物事を前進させるためには前向きな議論が欠かせない。
メンバーに敬意を持って批判ではなく前向きに、どうすれば良いか建設的に話し合おう。
その前向きな議論が新たな気づきや学びとなり、問題解決へとつながる。

人生の主役になろう

何かのせい、世の中のせいにして⾃分の⼈⽣をコントロールすることを放棄していないか?
⼈⽣は⾃分が主役であることを思い出そう。
⼈⽣に真剣に向き合い、理想の未来を描き、⾃分の⼈⽣を豊かにすることに本気になろう。