MISSION・VISION・VALUE 企業使命・事業展望・共有価値観
MISSION 企業使命
世のため人のため“自分のため”
関わるすべての人を幸せにする
羅針盤となる
弊社名の「ラシン」は“羅針盤”に由来しています。
「世のため人のため」に進むべき方向性を示す羅針盤でありたいという思いから名付けました。
「世のため人のため」と言うと、どこかきれい事のように感じる方もいるかもしれません。
ですが「世のため人のため」の事業を行うことがビジネスの本質であり、企業が永続的に成長、発展するための必須条件だと考えています。
そして、仕事をする当事者が「自分のため」だと感じられなければ意味がありません。
会社は社会のために働くべきですが、個人は会社のために働くのではなく、あくまでも「自身の幸せの追求」のために働くべきだと考えます。
その仕事にやり甲斐と自分の未来に繋がる実感があってこそ「世のため人のため」の仕事にも情熱を注ぐことができ、幸せを感じられるのです。
事業を通して社会の課題解決をしていきたい、多くの人の人生を前向きに変化させていきたい。
働くメンバーが自身の幸せを追求していくことで家族や仲間、クライアントやパートナーへと幸せの輪を広げていきたい。
そんな幸せな世界へと導く「羅針盤」でありたいと思っています。
VISION 事業展望
地方の中小企業が秘めた可能性を
ITのチカラで引き出し、成長へと導く
かつて「ジャパンアズナンバーワン」と言われ、日本が世界をリードしていた時代がありました。
その日本の強さを取り戻す鍵は、「地方の中小企業」にあると考えています。
人知れず、優れた商品やサービスを提供し、日本経済を支えてきた数多くの中小企業。
これまでリアルの世界で必死にビジネスに取り組んできましたが、現在、デジタル化が急速に進行し、時代の波に取り残されそうになっています。
特に新型コロナの影響により、その流れは一層加速し、リアルのみではビジネスを続けることが難しくなっている企業も少なくありません。
都市部から離れた地方ほど、優れた製品やサービスを提供しながらも、事業が苦境に立たされる中小企業が増え続けているのです。
私たちは、これらの課題に直面する地方の中小企業に対して、ITのチカラを活用して成長をサポートしています。
ホームページというデジタルインフラを提供したり、EC販売によって売上アップをお手伝いしたり、PR支援によって商品や会社の魅力を効果的にアピールすることで、売上だけでない経営支援にも取組んでいます。
さらに、近年は情報セキュリティトラブルの増加や、経営者の高齢化に伴う事業継承の問題、国内需要の減少など、中小企業を取り巻く課題は増えていく一方です。
弊社は、これらの課題に対し、福岡から「中小企業が成長するための本質的なIT化」によって、地方の中小企業の発展と成長を追求してまいります。
VALUE 共有価値観
最速でいこう
最速で仕事をすると最速で成⻑ができる。
無闇に突っ⾛るのではなく最速で考えて動くということ。最速で動くと多くの挑戦と学びが得られる。まずはやってみよう。
チームのために動こう
⾃分の⼒に限界はあるが、チームでなら多くの事を成し遂げられる。
⾃分の領域を超えてカバーしあえるチーム。仲間を信じて助け合えるチーム。
そんなチームこそが、⾃分の限界を超えた⼒を引き出してくれる。
お客様を尊敬しよう
それぞれのこだわりや信念、情熱を燃やして商売をされる
お客様の⽣き様には、我々が知らない知恵や発⾒が詰まっている。
尊敬の念を持って真摯に向き合おう。
学びを与えてくれるお客様に感謝し、⼤きく貢献しよう。
変化を恐れず挑戦しよう
変化を拒む者は廃れ、変化し続けた者のみが⽣き残るというのが
⾃然の摂理。だが変化には痛みやリスクが伴うため、
多くの⼈が現状維持に⽢んじてしまう。恐れず挑戦を続け、
変化を楽しめるようになった⼈やチームの成⻑は⽌めることができない。
すべて自責で考えよう
何か問題が起こった時に誰かのせい、他責にしてはいないだろうか?
どんなことが起きても、その原因はすべて自分のせいだと考えよう。
自責の念をもって反省し、行動改善できる者が自身の器を広げ、
大きく成長することができる。
前向きな議論をしよう
物事を前進させるためには前向きな議論が欠かせない。
メンバーに敬意を持って批判ではなく前向きに、
どうすれば良いか建設的に話し合おう。
その前向きな議論が新たな気づきや学びとなり、問題解決へとつながる。
人生の主役になろう
何かのせい、世の中のせいにして
⾃分の⼈⽣をコントロールすることを放棄していないか?
⼈⽣は⾃分が主役であることを思い出そう。
⼈⽣に真剣に向き合い、理想の未来を描き、
⾃分の⼈⽣を豊かにすることに本気になろう。
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最速でいこう
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最速で仕事をすると最速で成⻑ができる。
無闇に突っ⾛るのではなく最速で考えて動くということ。最速で動くと多くの挑戦と学びが得られる。まずはやってみよう。
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チームのために動こう
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自分の⼒に限界はあるが、チームでなら多くの事を成し遂げられる。
⾃分の領域を超えてカバーしあえるチーム。仲間を信じて助け合えるチーム。
そんなチームこそが、⾃分の限界を超えた⼒を引き出してくれる。
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お客様を尊敬しよう
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それぞれのこだわりや信念、情熱を燃やして商売をされるお客様の⽣き様には、我々が知らない知恵や発⾒が詰まっている。
尊敬の念を持って真摯に向き合おう。
学びを与えてくれるお客様に感謝し、⼤きく貢献しよう。
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変化を恐れず挑戦しよう
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変化を拒む者は廃れ、変化し続けた者のみが⽣き残るというのが⾃然の摂理。だが変化には痛みやリスクが伴うため、多くの⼈が現状維持に⽢んじてしまう。恐れず挑戦を続け、変化を楽しめるようになった⼈やチームの成⻑は⽌めることができない。
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すべて自責で考えよう
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何か問題が起こった時に誰かのせい、他責にしてはいないだろうか?
どんなことが起きても、その原因はすべて自分のせいだと考えよう。
自責の念をもって反省し、行動改善できる者が自身の器を広げ、大きく成長することができる。
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前向きな議論をしよう
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物事を前進させるためには前向きな議論が欠かせない。
メンバーに敬意を持って批判ではなく前向きに、どうすれば良いか建設的に話し合おう。
その前向きな議論が新たな気づきや学びとなり、問題解決へとつながる。
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人生の主役になろう
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何かのせい、世の中のせいにして⾃分の⼈⽣をコントロールすることを放棄していないか?
⼈⽣は⾃分が主役であることを思い出そう。
⼈⽣に真剣に向き合い、理想の未来を描き、⾃分の⼈⽣を豊かにすることに本気になろう。